BL版権物の二次創作ブログです。現在『メイド*はじめました』で活動中です。
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名前:うさこ
萌属性:血縁、年の差、アホ子受、ワンコ攻
好き:甘々、主人公総受け
嫌い:イタい子
イチオシ:安元洋貴ボイズ
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2007/11/12 (Mon)
100人!!アワワワΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)オロオロ
ブログ開設三週間弱で100人もの方々にお越しいただけるとは思ってもおりませんでした。
つたないながらも、一生懸命書いておりますので本当に嬉しいです。
ありがとうございますm(_ _)m
100キリ記念として、以前よりリクエストいただいていた大貴×裕太のHを書きましたので宜しければ……甘くないですが(-_-;)(お話としては一人墜落(7)の続きと思ってください)
次のキリ番は200です、もしなにかリクエストあればどうぞ(・∀・)人(・∀・)
ブログ開設三週間弱で100人もの方々にお越しいただけるとは思ってもおりませんでした。
つたないながらも、一生懸命書いておりますので本当に嬉しいです。
ありがとうございますm(_ _)m
100キリ記念として、以前よりリクエストいただいていた大貴×裕太のHを書きましたので宜しければ……甘くないですが(-_-;)(お話としては一人墜落(7)の続きと思ってください)
次のキリ番は200です、もしなにかリクエストあればどうぞ(・∀・)人(・∀・)
一人墜落(7.5)-大貴×裕太-[大貴視点]
「ころ……し、てぇ……」
切れ切れに漏れる藍川君の声が僕の血を煽る。
「殺してあげるよ、そのときが来たら、ね……」
そう囁いて、藍川君の濡れた舌に深く噛み付いた。
口内に広がった藍川君の甘い血の香りに僕は恍惚となる。
「本当に君はどこまで淫乱なんだろう、こんな血の一滴でさえ男の欲望を誘わずにはいられないなんて」
藍川君の唇の端からまるで糖蜜のように滴り落ちた唾液を、僕は音を立ててすすった。
まるでそれを嫌がるように、藍川君の顔がわずかに逸らされる。
「そう……そうだね、君は僕が大嫌いなんだよね、分かってる。それでいいんだ、もっと嫌がって僕を楽しませてよ」
怒りとも欲情とも付かないものが僕の下半身を熱く押し上げる。
その衝動のまま、僕は藍川君の上に馬乗りになると、すばやく服を脱がせ、その細い首をぎりぎりと絞めた。
「あ……あ、うっ……」
藍川君の頬がピンクに上気する。
「ふふ、気持ちいいんだ? 気持ちいいんだろお?」
僕は首を締め上げると同時に、もう既に頭を持ち上げている藍川君のそこを膝でぐいぐいと強く押す。
「あ、う……あっ、あーーぅ」
僕の与える刺激に反応し、人形のようだった藍川君の体に魂が戻ってくる。
「ほら、ほら!」
陸に揚げられた魚のように跳ねる体を押さえつけ、僕は執拗に藍川君を攻めた。
「い、やだぁーーっ、あーーっ、ころ、して、ころしてぇーーっ、ああーーっ」
喉を切り裂くような断末魔の叫びと共に、藍川君は自分の腹に熱い飛沫を飛び散らせる。
「あははは、首を絞められてイッちゃうなんて、本当に君は救いようのない変態だね」
僕は首から手を離し、激しく胸を上下させる藍川君を嘲り笑うと、今度は髪を掴んで強引に頭を引き上げた。
「さあ、足を開きなよ。君みたいな最低のゴミは、こんなんじゃあまだまだ満足できないんだろう? わかってるよ、だったら早く足を開いて、僕が欲しいと懇願するんだ、さあ!」
ここで僕の命じるとおりにしなければ、自分がどうなるのか、藍川君は良く分かっている。
「ーーし、て……」
まだ整わない息の下、ヒューヒューと不自然な音を出す喉の奥から、かすれた声を絞り出すと、藍川君は自分の力で、その真っ白な内腿を僕の目の前にさらした。
「このクズがっ!」
僕はそんな藍川君を乱暴に突き飛ばすと、その両足を担ぎ上げ、何の準備も無いまま、そこに自分自身を突き入れる。
「ーーーーっ」
藍川君は目をカッと見開き、声にならない悲鳴を上げて、体をのたうたせる。
「はははっ、凄いねっ、中が波打ってるよお? そんなにイイ、のっ?」
僕は一気に奥まで突き入れると、一瞬の休む間も与えず激しくこねまわした。
「やぁーーあっん! んあっ、んあーーっ!」
僕のされるがままに揺さぶられながら、珍しい動物のように鳴き声を上げる藍川君に、僕は声を上げて笑った。
「あはっ、あはははっ、はあっ、はあっ、はあっ……藍川君っ、もうドロドロだよ、いきっぱなしじゃない、のっ?」
「ーーっん! あっん、あっ、あーーっ!」
藍川君の内部が僕を締め付ける力を強めると、抱え上げた爪先がブルブルと震えだした。
「本当にっ、きみっはっ、どうしようもないっーーねっ」
絶頂を極めようとするその瞬間、藍川君の瞳が確かに僕を捕らえた。
僕はそれを見逃さず、最奥まで突き入れると、藍川君の唇に深く、深く口付けた。
「ころ……し、てぇ……」
切れ切れに漏れる藍川君の声が僕の血を煽る。
「殺してあげるよ、そのときが来たら、ね……」
そう囁いて、藍川君の濡れた舌に深く噛み付いた。
口内に広がった藍川君の甘い血の香りに僕は恍惚となる。
「本当に君はどこまで淫乱なんだろう、こんな血の一滴でさえ男の欲望を誘わずにはいられないなんて」
藍川君の唇の端からまるで糖蜜のように滴り落ちた唾液を、僕は音を立ててすすった。
まるでそれを嫌がるように、藍川君の顔がわずかに逸らされる。
「そう……そうだね、君は僕が大嫌いなんだよね、分かってる。それでいいんだ、もっと嫌がって僕を楽しませてよ」
怒りとも欲情とも付かないものが僕の下半身を熱く押し上げる。
その衝動のまま、僕は藍川君の上に馬乗りになると、すばやく服を脱がせ、その細い首をぎりぎりと絞めた。
「あ……あ、うっ……」
藍川君の頬がピンクに上気する。
「ふふ、気持ちいいんだ? 気持ちいいんだろお?」
僕は首を締め上げると同時に、もう既に頭を持ち上げている藍川君のそこを膝でぐいぐいと強く押す。
「あ、う……あっ、あーーぅ」
僕の与える刺激に反応し、人形のようだった藍川君の体に魂が戻ってくる。
「ほら、ほら!」
陸に揚げられた魚のように跳ねる体を押さえつけ、僕は執拗に藍川君を攻めた。
「い、やだぁーーっ、あーーっ、ころ、して、ころしてぇーーっ、ああーーっ」
喉を切り裂くような断末魔の叫びと共に、藍川君は自分の腹に熱い飛沫を飛び散らせる。
「あははは、首を絞められてイッちゃうなんて、本当に君は救いようのない変態だね」
僕は首から手を離し、激しく胸を上下させる藍川君を嘲り笑うと、今度は髪を掴んで強引に頭を引き上げた。
「さあ、足を開きなよ。君みたいな最低のゴミは、こんなんじゃあまだまだ満足できないんだろう? わかってるよ、だったら早く足を開いて、僕が欲しいと懇願するんだ、さあ!」
ここで僕の命じるとおりにしなければ、自分がどうなるのか、藍川君は良く分かっている。
「ーーし、て……」
まだ整わない息の下、ヒューヒューと不自然な音を出す喉の奥から、かすれた声を絞り出すと、藍川君は自分の力で、その真っ白な内腿を僕の目の前にさらした。
「このクズがっ!」
僕はそんな藍川君を乱暴に突き飛ばすと、その両足を担ぎ上げ、何の準備も無いまま、そこに自分自身を突き入れる。
「ーーーーっ」
藍川君は目をカッと見開き、声にならない悲鳴を上げて、体をのたうたせる。
「はははっ、凄いねっ、中が波打ってるよお? そんなにイイ、のっ?」
僕は一気に奥まで突き入れると、一瞬の休む間も与えず激しくこねまわした。
「やぁーーあっん! んあっ、んあーーっ!」
僕のされるがままに揺さぶられながら、珍しい動物のように鳴き声を上げる藍川君に、僕は声を上げて笑った。
「あはっ、あはははっ、はあっ、はあっ、はあっ……藍川君っ、もうドロドロだよ、いきっぱなしじゃない、のっ?」
「ーーっん! あっん、あっ、あーーっ!」
藍川君の内部が僕を締め付ける力を強めると、抱え上げた爪先がブルブルと震えだした。
「本当にっ、きみっはっ、どうしようもないっーーねっ」
絶頂を極めようとするその瞬間、藍川君の瞳が確かに僕を捕らえた。
僕はそれを見逃さず、最奥まで突き入れると、藍川君の唇に深く、深く口付けた。
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作中登場する組織名、人物名等は創作であり、実在のものとはいっさい関係ありません。
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